《Switch》おじいちゃんの記憶を巡る旅

任天堂スイッチにてジャケ買いしたゲーム。

それが”おじいちゃんの記憶を巡る旅”だぁ！！

なんとなくこのタイトルとスクリーンショットを見てポチってしまった。

どんなゲームなのか全くわからない状態だったが躊躇はちょっとしかなかったっ！！

 

こんな感じ。

なんだか絵本みたいな感じだよね。

1時間程プレイしてみた感想。

これはパズルゲームだという事。

アドベンチャー的なゲームかな～と思ったんだけど、おじいちゃんを目的地まで誘導していくゲームでした。

道はプレイヤーが作っていく感じ。地面がある程度動かせるので（なぜ動かせるのかは・・おじいちゃんが超能力者だという事にしておいた）

ところどころで、おじいちゃんは休憩をする。

そう。徒歩は疲れるのだ。おじいちゃんならなおさらですよ。

そしておじいちゃんは都度、若いころを思い出すのだ。

キラキラ輝いていたあの頃を。

奥さんらしき人と付き合い始めた辺りまでは見ました。

その後彼女とどうなってしまうのか。

そして、彼女は今どうしているのか？

おじいちゃんの旅の目的は？

と、いろいろ気になるところですが、なかなかおじいちゃんが簡単には進んでいってくれません。

試行錯誤しつつルートを作ってあげるわけです。

序盤を動画にしてみましたので興味ある方はどうぞ。

あと驚いたのが、ジョイコン右だけをWiiコンのようにテレビに向かって振って操作するという事！

ジョイコンすげー！

カメラとかセンサーなくてもここまで出来ちゃうんだな～

まぁそういったものがない為にすぐにズレちゃうんだけどね。

ここまでまったりとしたゲームなら許容範囲なんかもしれません。細かい動きもちょっと怪しいのですが、まぁいんじゃね？という感じです。

今後おじいちゃんがどうなるのか、楽しみにプレイしたいと思います。