2015 · 08 · 31 (Mon) 11:26 ✎
やあ、みなさんこんにちばんわ。
そのまま続いてオズトロヤ城に行くと見せかけて、フェイント。
ふんわりあたたかいお股の中から失礼しますよ。
今日はまず、昨日の続き。三国ミッションにてダボイへ行きますよっ。
ダボイは亀さんの聖地。
しかし、奥にいくにはアイテムが必要で、それを得るにはクァールの肉が必要らしい。
偶然というかそれを発注してきたガキがいるジュノからすぐとなりのマップにその肉は居るみたいなので、例によって競売には頼らず自らの力で手に入れることにしました。
しかしこの肉。
全然肉を落とさない。ヒゲは落とすんだけど・・・。
例によってまた不安になってきたので調べてみるも、合っているらしい。つまり問題は俺の運が悪いってこと。
意地でも手に入れてやる!!そう思って狩り続けること数十分。
気が付くとなぜか競売印の紙袋にダースで梱包された肉を手にガキの前に立っていました・・・。
そしてなぜか財布から9000Gが無くなっていました!!
しかたがないので、このままアイテムを手に入れてダボイに行くことに。
ダボイにつくと何やら怪しげな人がいてビクッとなりました。こいつはいったい・・。
まぁ放っておいて欲しそうなので先を急ぐことに。
この先は修道窟の入り口前にいた連中を蹴散らした意外は特に難しいことはなく、ベドーと同様胸糞イベント見て終了。
そのまま続いてオズトロヤ城に行くと見せかけて、フェイント。
レベルが50でキャップだよぉ!と各方面からお言葉をいただいたので先に限界突破してしまう事にしました。
昔はこれは取り合いになって大変だったろうなぁ~と思うような内容。
今ではマート(限界じじい)もかなり丸くなって、アイテムを拾うだけでいいらしいです。
各地でインスニ使いつつアイテムをせこせこ集めて終了。
限界爺は巷の冒険者には嫌われたらしいけど、これだけ簡単になるとそうでもないかな。
最終更新日 : 2016-03-27